ほしぞらほうこうにん
2025/05/10 15:24
身近な星空
f18mmF2.8D 絞り開放 露光30秒 ISO1600 (撮影 2025年5月)
大都会でも無い限り、郊外に出れば夜空に数個の星を肉眼で認めることが出来ると思います。夜半前より後の時間帯が良く見えると思います。それは社会の営みの光が少し少なくなる為では無いかと思います。そんな春の夜の撮影です。20時過ぎにはさそり座が昇ってきますが、この撮影は南中した頃で街の明かりにかき消されそうな姿で見えています。手前は田植え前の水田で代かき前の姿です。
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投稿を表示さそり座の星がすべて入っていて素敵で、アンタレスの位置もいい感じですね。
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投稿を表示星空と農耕とは太古から深く結びついていたんでしょうね。この作品を拝見して、そんなことを思いました。