風景サークル オンラインセミナー |
3月1日(日)19時より、風景サークルのオンラインセミナーを開催しました。
多数の作品投稿をいただき、その中からお一人につき最大2点の作品を三好和義先生が選び、講評していただきました。皆さまそれぞれの切り取り方に個性が表れており、大変勉強になる講評会となりました。以下に一部を抜粋してご紹介します。
遠山のタケさんの作品はこちら

三好先生「14–30mmの広角レンズを上手に使っており、木との距離感が絶妙で幹を主役に撮れている。14mmで引いてワイドに撮っているが、奥の枝ぶりが良いアクセントになっている。安定感のある構図です。f/8でピントは来ているが、大きく印刷することを想定するならf/11–16程度で撮っておくと手前の幹までよりしっかりピントが来ると思います。」
Toshiさんの作品はこちら

三好先生「青い竹の質感をうまく捉えている。大きく引き伸ばして印刷すると、竹の肌のざらつきや艶感がさらに出るはずです。茶色い竹が一本入ることで絵画的な変化が生まれている点、深度合成によって手前のボケ感を残しつつ奥行きが表現されている点が良いです。」
Toshiさん「深度合成については、彼岸花の撮影などで使用した経験がありました。被写体が動かない竹林撮影では理想的な撮影方法だと感じ、狙う場所も根元を狙い揺れが出にくい個所を狙いました。人とアングルなどが被らない様に人がいない方いない方で撮影を行いました(笑)」
【三好先生の竹林作品】
■京都の竹林 嵯峨野

7~8年前に撮影された作品です。今は京都・嵯峨野の竹林には24時間いつでも人がおり、なかなか人影のない状態では撮影出来ないそうです。ここは舗装された道路なので、訪れるときのハードルは高く無いそうです。
■栃木県 若竹牧場

入場料が掛かるが綺麗な竹林のスポットがあり、おすすめ竹林スポットです。
「PHOTO HUB by nikkor club」に登録しよう!
ニッコールクラブ会員ならどなたでも無料でご利用いただけます。
(イベントは別途参加費がかかることがあります)

