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永遠丸
2026/01/22 18:30

風の標(しるべ)

強風に煽られ、天から舞い落ちてきた一本の枝。 影の中でそれを拾い上げると、まるで自身の手から伸びた新たな触角のように、アスファルトの海を行く羅針盤となりました。 路上の荒涼とした質感と共に、風が運んできた偶然の造形をモノクロームに焼き付けました。

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