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【イベントレポート】4/10 機材サークル オンラインセミナー

機材サークル オンラインセミナー
『Zマウントレンズキャラバンin福島・大内宿』の作品講評

4月10日(金)20時より、機材サークルのオンラインセミナーを開催しました。今回のテーマは「Zマウントレンズキャラバンin福島・大内宿の作品講評」です。上田先生に丁寧に講評いただきました。最後にNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIの旧モデルとの比較作例をご紹介いただきました。

【講評について】
Sancyoさんの作品はこちら 

コンピューターの画面のスクリーンショットAI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctを使用し撮影されたこの作品


Sancyoさんはお花の蕊を狙ってピントを合わせられたようですがNoctの繊細なピント合わせに苦労されたそうです。呼吸をすることでピントがずれたと仰っており、近接面のピント合わせについて上田先生からアドバイスがありました。
上田先生「はじめに構図を決めた状態で身体を固定し、画面を拡大し、体合わせでピントを合わせてください。ピントが合った際にシャッターを切ると上手く行きやすいです。注意点としては、拡大して合わせた後に画面を戻すとその揺れでピントがずれてしまうので、拡大しながら近接は撮影することがおすすめです。」

Hiroさんの作品はこちら

コンピューターのスクリーンショットAI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sを使用し撮影された作品

Hiroさんは普段は使わないレンズで切り取り方について苦戦されていたようです。
上田先生「主被写体→建物→さらに奥の建物とレイヤー化されているのでボケを活かしやすいところが良いですね。構図は私、良く重軽(おもかる)というのですが、重いというのはここで言う主被写体(お地蔵様)のことで主被写体に対して、同じくらい空間を開けるとバランスが良くなるのですが、まさにこの作品が良い例で、主被写体が向いている方向の空間を開けることでバランスが良くなる。プラス要素として、右側の空間部分に雨粒が写っていることで水滴感があり、見応えのある作品に仕上がっていると思います。」と赤線を引きながら丁寧に講評いただきました。

【NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S II 旧モデルとの比較作例】
寄りについて
上田先生「旧モデルは最短撮影倍率が0.2倍。今回が0.3倍になりましたので同じ70mmでもこれだけ寄ることが出来ます。なので、花とか撮る方は意味があるかなと思います。」

【旧モデル】

チョコレートケーキの写真のコラージュAI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。※70mm 最短撮影距離で撮影

【最新モデル】

チョコレートチップクッキーAI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。※70mm 最短撮影距離で撮影

【画質について】
上田先生「比較作例において、旧モデルはぼわーっとしており、ゴーストが出ていますが、最新モデルは、明らかにもやっとした部分が無くなり、よりクリアに撮影出来ました。なので、対逆行性能を求める方だったら買い替えはありだと思います。」

【旧モデル】

屋外, 光, 車, 暗い が含まれている画像AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。

【最新モデル】

【上田先生の最新モデル総括】
上田先生「AFはレスポンスが凄く良くなっています。AF-ONボタンを押した際のぐっと行く速度が全然違うので、初速求める人などにもおすすめです。なので、軽くなって、寄れるようになって、対逆行性能も改善された部分があり、特にメソアモルファスコートを施しているので、クリアで抜けが良くなっている点、ちょっと絞って撮影する際の丸ボケ(f4.0,f5.6)も綺麗になっています。」と仰っておりました。皆様もぜひ参考にしていただければと思います。

では次回のイベントでお待ちしております!!

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今後のスケジュール

💻オンラインセミナー💻

「Zマウントレンズキャラバンin神戸」作品講評​

日時:2025年6月5日(金)20:00 ~ 21:30

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