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【イベントレポート】2/1 ポートレートサークル オンラインセミナー

ポートレートサークル

「富岡八幡宮 人が紡ぐ祈りの瞬間」オンライン写真鑑賞会

2月1日10時からポートレートサークルのオンラインセミナーを開催しました。
今回は「富岡八幡宮 人が紡ぐ祈りの瞬間」オンライン写真鑑賞会と題しまして、2024年から富岡八幡宮の公式写真家として活動されている、佐藤倫子先生の撮影した作品をじっくり鑑賞するオンラインセミナーでした。公式写真家ならではの視点でとらえた作品を拝見させていただきました。

富岡八幡宮は江戸時代(1627年)に創建され、2026年に鎮座400年を迎えます。当時の総面積は60,580坪(東京ドーム約5個分、畳120,000枚分)で、「深川の八幡様」と呼ばれる江戸最大の八幡宮です。佐藤先生は、最初は神事の流れもよく分からず、また撮影場所の制約など、神様を前に撮影することはとても難しく、撮影方法をその都度、色々な方向性を考えて挑まなければならない。小さな体を利用してとにかく目立たず、一瞬の撮影場所を逃さずに。そして、何より自分の存在を消すことに徹底した。毎回神事の撮影は黒い服。失礼のない、動きやすい格好を心がけているとお話いただきました。

佐藤先生は、主に神職の人たちを中心に撮影していたが、氏子の方々とコミュニケーションも取れてくるようになり、徐々に氏子の人たちへ視点を向けて撮影されるようになった。何よりも人間関係を築くことがとても大切。単に撮っているだけではなく、撮影する前の手順が作品に大きく影響されると話してました。

祭りの撮影にも挑戦され、迫力ある“深川八幡祭り(水かけ祭り)”の作品では報道写真のようにドキッとする瞬間を撮影された作品も、佐藤先生の新たな一面を見たような気になりました。

最後に、神事の最中は自由に動き回れない。その場でいかに思い通りの写真を撮るを予想してその先の動きを考えている。さらに祭りの神輿担ぎの人々の自然な表情を捉えることが難しいので悪戦苦闘しながらこれからも挑戦を続ける。と、佐藤先生の内に秘める熱いきもちを感じたセミナーでした。祭り写真にご興味ある方はぜひ今年の夏は“深川八幡祭り(水かけ祭り)”の撮影に挑戦されては、いかがでしょうか?
佐藤先生も「しっかり防水カバーして撮影してください!」と注意喚起されましたが、万が一カメラにトラブルが起きた場合は、ニッコールクラブ会員特典を利用して点検メンテナンスや修理ご対応をお願いいたします😊
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ケガには注意して、くれぐれも滑ってカメラを落とさないでくださいね~😆
 

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