昭和の国鉄の特急列車のモノクロフィルムからAIによる記録写真のカラー化の第2弾で、今回はディーゼルエンジンによる軸駆動の気動車編です。なお、4枚目と5枚目はデジカメ撮影。JRに分割した後の平成からは、掲載していませんが全国で多種な気動車特急が出現しています。
国鉄の特急列車は、戦後も特別急行の名の通り主要幹線のみで運行。それも電気機関車または蒸気機関車牽引による旧型客車で、速度や快適性に不満が残るものでした。
国鉄は戦前から使用していた車両を淘汰しサービス向上のために昭和30年代半ばから、電車特急151系「こだま」形や寝台特急20系ブルトレ「あさかぜ」、そして非電化の地方幹線向けの気動車特急キハ80系を投入しました。
1枚目のキハ81形は電車特急151系に準じた内外装の気動車特急「はつかり」形で、気動車で初めて冷暖房を設備しボンネットも備えて堂々たるスタイルであったが、ブルドックに似た顔つきと初期故障による遅延の多さで不評であった。
2枚目のキハ82形はその改良形で、ボンネットを廃し貫通型とすることにより車両間の通り抜けや編成の車両数を自由に変えられるようになった。また、全車両にディーゼルエンジンを2機搭載することにより出力の増大を図って全国的に配置が広まった。
3枚目は2枚目と酷似しているがさらに改良されたキハ181形で、昭和40年代にエンジン出力を向上させ山岳路線に投入された。
4枚目は北海道向けのキハ183形で、それまではキハ82形を北海道でも使用していたが寒さ対策や雪対策が不十分で、キハ181形をベースに耐寒耐雪機能を強化。フロントスタイルはボンネットを備えた高速運転用の視界の高い独特の形状で登場。
5枚目はJR化後に登場したキハ183形の後期型で編成の増結や切り離しを簡単にできるように先頭車を貫通型にすると共に、仕様を変更してコスト低減を図り数年前までJR北海道で運行。JR四国で運行されたキハ185形と酷似した車両である。
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投稿を表示TOSHIさん、いつも貴重なお写真を見せていただき、ありがとうございます。
覚えたてのキハ81形が登場して嬉しいです。確かに犬のような獅子舞の頭のような。。
でもキハ183形は初めて見ました。ちょっとガンダムみたいで驚きました。
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投稿を表示貴重なお写真ありがとうございます。
私(S40生)の幼少期はモータリゼーション到来で、
移動はもっぱら父親のトヨタ・パブリカ🚗でした。
特急列車に乗る機会など殆ど無く、いつも駅のホームから眺めておりました。
座席の白いシートカバー(枕カバー?)に特別感があり憧れでしたね。
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投稿を表示TOSHIさんこんにちは。
キハ81は思い出深い車両です。昭和35年12月の運転開始前の展示会にも参加しました。当時もらったパンフレットは66年たった今でも大事にとってあります。
キハ81は模型化しにくく、最初の模型はKTMから1991年に発売になりました。
これが最後だろう、との噂が流れ、必死に一編成確保した思い出の品です。
その後、人気車両となり、いまではプラでも手に入ります。
第二の職場の機関誌に、その顛末を投稿したのですが、画像がみあたりません。
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投稿を表示2枚目は私が小学生の頃誕生した修学旅行専用車両「ひので」と「きぼう」と同じ型式ではないかと思います。懐かしい車両を有難うございます。