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【イベントレポート】2/10 組写真サークル オンラインセミナー

組写真サークル オンラインセミナー

はじめての組写真

2月10日(火)に組写真サークルのオンラインセミナーを開催しました。
今回の内容は「はじめての組写真」です。
これまで様々な講師が同じテーマでセミナーを行っていますが、小林紀晴先生が考える組写真表現というものがどのようなものか、興味津々の1時間でした。

 

 組写真作品におけるタイトルはとても重要で、説明的になってはいけない。見る側に想像させることで作品の表現の幅も広がっていく。
小林紀晴先生の作品集「深い沈黙」の雪山のモノクロ作品を例に、これが「雪山」とか「冬山」ってタイトルの場合は読み取る内容が異なります。この作品を見たほぼ全員が「うん、雪山です、冬山です」と感じる。想像がそこで止まってしまう。とのことでした。

 

 

タイトルはキャプションではないので、「何を、いかに観せるか」を意識してみることが
大事だということです。

 

 

そしてセミナーの中では小林先生の作品を基に、2枚を横に並べたり、順番を入れ替え、枚数を増やしたりしたことで印象の変化や違和感を体感しました。この工程を繰り返すことにより、自分なりの答えが見つかるのだろうと感じましたが、皆さんも悩まれている通りにそんな簡単に答えは出ないですが、写真を楽しむひとつの方法ではないでしょうか。

 

4枚目だけ雰囲気が違うため入れ替え、印象の変化が起きます。
祭りに参加している人が軸になり、4枚目を変えて落ち着きを感じました。

 

小林先生は「まず2枚並べてみることから始めてください」とおっしゃっていました。撮影時期は関係なく、ふと並べた作品が意味を持ち始めるかもしれません。
作品を通して感じることは人それぞれで、組写真作品とは新たな表現の一部。単写真では語りきれないものを伝える作品をぜひ皆様も挑戦してみてください。

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(イベントは別途参加費がかかることがあります)


 組写真 今後のスケジュール 

💻オンラインセミナー💻

日時:3月10日(火) 20:00~21:00

写真展を目指そう!

 

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