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夜明け

24mmf/1.4G 絞り2 露光14秒 ISO400 (撮影:2026年8月)

夜半を過ぎて久し振りの快晴となりましたが、湿気の多そうな少し寝ぼけた空になりました。明け方の空には冬の代表星座であるオリオン座が昇って、今、全天一の明るさのシリウス星が飯豊連峰を構成する峰(海没約1500m、飯豊本山、約2100mはこの峰の後方)から昇ったばかりです。前景は頭をもたげ収穫を待っているコシヒカリの田園地帯です。

薄明が始まる前の同日の星空です。下部には地上の光害が散乱している様子が写ります。               24mmf/1.4G 絞り2 露光14秒 ISO800 

星空と風景を同時に撮ると言うことは、この大気の底まで届いた星の光と営みの光との混合体を撮影することになり、この営みの光の散乱状況に左右されることになります。これを避ける為には地上高の高い場所、すなわち湿気が少ない季節の山岳での撮影が必要になってきますが、それはそれでなかなか困難なことです。年に数回は平場でも比較的条件の良い空に出合うときがあります。そのような空を期待して夜空を見上げています。

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1 件の返信 (新着順)
JUN K
2026/08/25 12:01

おお!もうオリオン座が登ってくる時期なんですね。夜明けの明かりも美しく湿気が多いのも相まって幻想的で美しいですね。
作品共有頂きありがとうございました


コメント有り難うございます。オリオン座はお盆の頃に薄明の中で昇ってきます。薄明のグラデーションとオリオン座もきれいなものですね。この時期は水田が乾いていないので湿気が多く、夜空は光の散乱が多くなります。大気中の水蒸気による光の散乱や月の光をうまく撮影に使いたいものです。