今日は、中山エリコ先生の「ロケーションを活かすポートレート撮影」で撮った写真の講評会がありました。
撮影日時:6月13日 13:00〜16:00
撮影場所:服部緑地都市緑化植物園
モデル:福井千佳さん @chika291
今回の講座は最終5名の生徒さんが参加することになったこともあり、本日の講評会では1人20点まで作品を選んで持ち寄ってくださいと。なので、一人一人の講評時間がたっぷりあり、一枚一枚の写真をじっくり先生と参加者が鑑賞しながら、先生から講評もいただけて、とても充実した講評会でした。
アイキャッチ画像はその中の一枚なのですが、RAW現像時にけっこう苦労したので、その話にチョッち触れてみようかと。
というのも、今回参加された5名の内、なんと3名の方がJPEG撮って出しで作品を提出されていたのです。構図もモデルさんの表情も良いけれど、全体的に暗かったり、白飛びしててなんとももったいない仕上がりになっていた作品がチラホラ見受けられました。
そこで、RAW現像するとどんな風に変わるのか?今後の参考になればと。
RAW現像前 |
RAW現像後 |
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(現像時の修正内容)
(カメラ+レンズ・露出設定)
(現像ソフト)NX Studio
(コメント)
今回、400mmで撮ってみようとトライした何枚かの1枚です。
現像前は、色かぶりしてるし、ノイズも乗ってるしダメダメかなと半ば諦めていたのですが、ピクコンで何か良いのないかなと色々試して、よくお花を撮るときに使う「Hidamari Color by Haruka Koharu」がハマったので、これをベースにトーンカーブをR・G・Bそれぞれ変えて最終仕上げた作品です。
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(現像時の修正内容)
(カメラ+レンズ・露出設定)
(現像ソフト)NX Studio
(コメント)
ポートレート撮影時はリッチトーンポートレート(RP)をよく好んで使っているのですが、今回のロケーション(モデルさんと背景の明暗差が激しい)、ならびに、透明感のあるモデルさんだったこともあり、RPだとちょっとドギツイ絵になっていました。そこで、ピクチャーコントロールを色々試した結果、フラットが一番しっくり来たので、ほとんどの写真(先の400mmで撮った写真を除く)に上記の修正をしてRAW現像しました。 今回の撮影会での収穫の一つは、フラットの良さを実感できたことです。 | |
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投稿を表示現像前のトーンも嫌いではないですが、現像後のそれは明るくてモデルさんの雰囲気にピッタリかな?と思いました。
私は基本「カメラRAW:FLAT」で撮影して、雰囲気で少し色温度を変更する程度です。
FLAT:良いですね!