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主稜線に浮かぶ


■何に反応して撮影した?

新月の朝日連峰最奥の地、以東岳。
以東岳に浮かぶ天の川を撮りたくて、7時間かけての登山を行った。
日の入り後から少しずつ起きてくる天の川と主稜線に配置して撮影を行った。

■どこに価値観を見出した?

見事な朝日連峰の主稜線である。その主稜線に銀河鉄道のように続くように浮かぶ天の川。双方ともに人智を超越した自然美が備わっており、価値を感じずにはいられない。
また、個人的には普通の登山者すらも厳しいルートであるため、既視感がない写真を撮れたことにも非常に満足している。

■なぜこの構成か

主稜線×天の川となっており、写真のセオリーからすると主題が2つになるが、圧倒できるほどの美しさと迫力がこの一枚には備わっていると自負している。

■撮影情報
ニコンZ6Ⅲ・Nikkor Z 20/f1.8S
13秒・f1.8・ISO800

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4 件の返信 (新着順)

ご教示有り難うございます。20mmレンズとのことですから水平画角は約90度弱になると思います。撮影はさそり座が南中のように見えますので画角中心部はほぼ真南と思います。以東岳から山形市中心部及び村上市は画角外になるかと思います。新潟県下越付近からの撮影で海抜400mを超えると宇都宮市辺りからの光が入ってきますので、標高が高く見通しがききますので、会津若松市と関東の光と考えたわけです。画像処理は詳しくありませんが、3段階だとISO3200付近になるのでしょうか?新月ですので星明かりか、大気光でしょうか?光害が進み山の上もさらに明るくなっているんですね。

以東岳の迫力のある星空画像有り難うございます。拝見して標高の高いところで星空を再び撮影したくなりました。私の場合は体力に自信が無いので車で林道に入っての撮影になりますが・・・。
 国内でもかなり暗い場所と思っておりましたが、ISO800とは意外と明るいのですね。
戸立山約1500m付近からの撮影と思われますが、手前は会津若松市、後方は都心の光害が見えているものと思いますが、地上の明るさはどこから来る光でしょうか? 小さな月があるのでしょうか?


ISO800の元データはヒストグラムが左壁に張り付いており一見すると失敗としかなりませんが、3段程度持ち上げると黒潰れにもデータが残っているので適正露出になってきます。

主稜線からの光害ですが、左側は山形市内、右側は新潟の村上になります。
撮影地は以東岳山頂からの写真になります。
月とのことですが、この日は新月でした。

画面中央の尖った山頂が大朝日になります。
以東から大朝日なので方角は南東になりますね。

主稜線の奥は米沢あたりでしょうか。
左はやはり光量と現地から見ている感じですとやはり山形市内方面だと思います。
光害を左から推測すると
一番明るいのが山形市内。中央付近は米沢。ちょっと暗くなっているあたりは小国町や飯豊町。その右側はやはり村上からの街明かりが回り込んでいるといったところだと推測します。

何度も行っている山で日中もよく見ているので間違いはないとは思うのですが、こうしたお話しも楽しいですね。

ちなみに会津若松の手前にもっと高い飯豊山塊があるのでさすがに違うのかな〜と思っています。

お付き合い有り難うございます。星空ばかりを撮影していると都市の光が気になりましてこれは何処の街かなと推測するのも楽しみの一つになっています。尖った山は大朝日岳でしたか。尖っていましたので飯豊本山かなと思っておりました。折角の新月期のペルセ群極大日ですが、当地は雲が多くて困っておりました。

なかなかお目にかかられないきれいな星空画像ですので、写っている星々を追って楽しんでいました。低空までかなり暗い星(8等級近く)まで確認できます。撮影画像をお借りして私なりに方角と都市の光を推測してみました。(画像の転載と加工をお許し下さい)右端に飯豊連峰かなと思いました。その近傍の光は小国町の光かなと思っているところですが、推測だけでも難しいものですね。
また、「肉眼では天の川はうっすらといった感じでした。」と記述がありましたので星空撮影の条件が特に良かったわけでもありませんのに、このすばらしい画像は空の暗さと海抜約1800m、一番は「登山者すらも厳しいルート」なのでしょうね。このようなすばらしい星空をまた見させて下さい。

場所を見つける努力、そこまで行く気力、結果を出す力、感服致します。
私には稜線が龍にも見えて、天の川にある巣まで戻っていくのかな?と想いを馳せました😊眼福です。、


ありがとうございます。
昇龍ですか!いい感性ですね!

風景写真家の先生方が入りにくい奥地ばかりを探してますので、引き続きよろしくお願いします。

デキッコナイス
2026/08/12 08:07

さそり座がキレイですね。開放13秒ISO800でここまでくっきり撮れるのですからきっと肉眼でも美しかったでしょうね!


肉眼では天の川はうっすらといった感じでした。
星景写真は情報量が少ないので、RAW現像の賜物ですね。

ニコンのカメラは(とは言ってもニコンしか知らないのですが)、暗部の情報が残っているので現像でもちあがるので低感度で撮影するスタイルになりました。
その方がノイズ除去が少しで済むので格段に現像しやすくなりましたね。