なんでも相談室

M.シゲルさん。「いいね」とコメントありがとうございます。紅葉、黄葉は、秋の撮影の基本ですね。私も基本をしっかりと撮ろうと思います。^^

街明かりを活かした夜間撮影、いいですね～。
秋の夜長の有効な活用方法ですね！

定番夜景から、多重露光、流し撮り、いろいろなことが試せる機会かと思いますので、いっぱい遊んでみてくださいね～。すべて昼の機材で撮影しています（ストロボなし、三脚なし）

lab_meeさま

多重露光？流し撮り？
どうやるんだ？どう撮るんだ？
知らないことばっかりだぁ〜〜

楽しい事だから勉強も苦にならないですね！楽しみます😊

返信ありがとうございます♪

フォトラティエさま、私でも少しお役に立てそう？

●多重露光（多重露出）
加算平均がやりやすいです。
https://onlinemanual.nikonimglib.com/z6III/ja/psm_multiple_exposure_161.html

●流し撮り
慣れるだけ( ´艸｀）
・ISOオート、シャッター優先で1/8を目安に動くものをぴったり追いかければＯＫですよー。

秋。キラキラ夜景を楽しんじゃいましょう！

photolatierさん。「いいね」とコメントありがとうございます。日が短くなって朝焼けや夕焼けの撮影が無理をしないで出来る時間帯になってきましたね。紅葉の季節ですが、その選択肢は素敵ですね。私も食指が動いてきました。
夜の撮影は、ベトナム在住の時に、夜遊びしても文句を言われることが無かったので時々、撮りましたが、長時間露光で車の光跡を捉えるのも良いですね。ちなみに私は、ND8フィルターを使って時間を稼いでいました。フィルターで露出時間を長くします。こんな感じです。
photolatierさんの作品、楽しみにしています。^^

lab_meさん。夜の撮影のHOW TO をご教示頂き、ありがとうございます。きっとこの記事を読んで夜の作品をチャレンジしてくれる方が出てくると思います。^^

lab_meeさま、Finderさまに限らず、皆さまが投稿される写真は視点や視野のお手本としても拝見しておりますし、頂戴したコメントに歓喜しておりますし、不甲斐ない点をご指摘頂く事で人生の勉強にもなっております。このようにコメントを書く事で文章での伝え方の勉強にもなっていると感じています(小学生時分より国語の成績2でしたので…お恥ずかしい)

ましてやご自身の知識やテクニックを開示いただく事、私にとって役に立つことしかございません！本当に嬉しく思います。固い文章になってしまいましたが、心は飛び跳ねて喜んでおります！

日曜日に夜間撮影の予定がありますので、合間をみて試してみたいと思います。楽しみだなぁ😊

テーマとズレた話題になってしまいましたがご容赦くださいませ。

NDフィルター、動画用のアイテムだと思ってました。光りを少なくしてシャッタースピードを稼いでその間に車が動いて光跡が写せると。勉強になります。

ひとりでカメラを嗜んでおりますので、写真の知識はPhotoHubから入手することがほとんど。皆さまにとって当たり前の知識が私にとっては宝の山なのです。

このような基本知識を教えて頂けること、私ども初心者にとって感謝でしかありません。これからもちらっと忍ばせて頂けるとありがたく存じます。

今後NDフィルターを手に入れたら撮ってみますね！あっ、三脚も買わないとです。

テーマと外れた内容にてご容赦くださいませ。

なんでも相談ですから、派生した色々な事を書き込んで盛り上げて行けば良いと思います。興味深いやり取りが出来たことを嬉しく思います。NDフィルターは、夕刻に残照がある時、光跡を描写するのに効果的だと思います。
コメントを沢山、ありがとうございました。^^

PHOTOHUBは、こうやってメンバーの交流が出来るのがとても良いですね。私も皆様の作品やコメントに刺激を受けながらカメラライフが充実してきています。NIKONさんのこの様な場を設けて頂いたことに感謝です。^^

私もスピードライトは持っていません。もっぱらISOを上げ、シャッタースピードを遅くして撮影しています。連続撮影で手ブレがない画像をさがしてプリントなどをしています。

M.シゲルさま

そうなんですか！
他社ミラーレス時代も含めて絶対にスピードライトが必要だったというシュチュエーションが無く(気づいていないだけかもしれません)今日まできています。

私もたくさんシャッターを押して良いのを選ぶ感じですので撮影スタイルは似ていそうですね。

いまある機材で頑張って撮るを貫いてきましたが、近接写真だけは三脚欲しいかもと思いはじめました。24-120mmなので頑張れば何とかなるのですが、機材が重く感じはじめまして…

三脚に手を出す前に、三脚をつかわなくてすむ方法(人間三脚）もぜひお試しください😁。

・息を止める
・バリアングルモニターを活用したカメラの安定保持（ネックストラップを首にかけて、カメラをしっかり下に引っ張る）
(ファインダーで撮影するときのカメラ保持）
・ひだり腕を「あぃーん」の構えで、上腕部にレンズを載せて安定させます。
左手は右肩に乗せられるとさらに安定します（疲れにくくなります）。イメージ的には、左肩にボディを、屈折させた左腕にレンズを乗せるイメージ🤣です。（これはちょっと慣れと練習が必要ですが、プレナぐらいの大きさの際にがっちり安定します）
→この構えは体（左肩）が斜め前を向く形になります。

これだけで、今まで無理～だった撮影条件でも、しっかり止められることがあります。
ここまでやって、なお止まらない場合は、接写ゆえに被写体ブレが起因していることが多いです。

これやってもどうしても止まらない場合、私はイヤイヤ×３ぐらい思いで三脚を持ち出します🤣

御意っ！
身体の型がイメージ出来ました。
明日の撮影ではアイーンスタイルでキッチリ止めてみせます笑

lab_meeさんが編み出した型なのでしょうか？もしそうなら余程の三脚嫌いで、受け継がれておられるなら、諸先輩方の並々ならない努力の賜物ですね。私は身体が固いので柔軟が必要かもしれませんが、カメラの基本、身体を止めるを意識して撮影していきます。

技術を共有いただきありがとうございます😊

こんな時どうしてる？って結構聞いてますょ～。編み出すより、先人の知恵が有用なことがおおいです。

何でも相談室も、そんな知恵を共有していける場になる良いですよね！🤗

lab_meさん。「いいね」とコメントありがとうございます。秋色に、日の光素敵な響きですね～。私ももう直ぐ今年の秋の世界へ出発です。^^

秋色、紅葉、イチョウの黄色、桜葉の赤、松のみどり、柿の黄色、みかんの黄色等山を彩る様々な色　想像するだけで撮影に行きたくなりますね。

しゃささん・「いいね」とコメントありがとうございます。ニコンカレッジに参加されて竹下先生の紅葉の空間把握の講座を受講されたのですね～。きっと学ばれた事を活かして素敵な作品が作られるのではないかと感じました。そんな状況ですと紅葉になるのが待ち遠しいですね、紅葉も黄葉も日に日に様子が変わってきますから一番いい時は誤差数日だと経験から私も感じます。是非、素敵な作品を拝見させてくださいませ。^^

yumen さん。「いいね」とコメントをありがとうございました。
モデルさんを探して紅葉とコラボ、素敵ですね～。私が経験のないさつえです。とても興味深い作品になりそうでワクワクします。作品が完成したらご苦労されたことなどご紹介いただけるとメンバーの方に参考になるのでは、ないかと思います。^^

GAKU347さん、

私の場合、テーマ、と言っても、かなり漠としたものです。

あとでNX Studioで処理するときに分類わけ(秋といっても、さっき書いた通り、あれもこれも撮るので、これはいらん、これは違う、こいつはこれに分類、それはこっちに分類、と結構時間かけて処理してます)。前は現場で、と思ってましたが、Hachiroさんが言われる通り、秋の旬は短いように思います(特に最近)ので、とにかく撮らないと、いいところを外してしまうのはあとで後悔するので。

金村　修曰く、
『撮ればいいんです。何が良くて、何が悪いのか、撮ってみなくちゃ分からない。』

と思ってやってます😊

金村修さんは自分も好きな写真家さんです。
まさに、取らなきゃ始まりませんものね。😅

GAKU347さん。「いいね」とコメントをありがとうございました。^^　知らない事が沢山あります。金村修さん。遅ればせながら勉強させていただきます。又、これからも色々と教えてくださいませ。

GAKU347さん、Finderさん、
それといいねしてくれた小林ゼミ同窓生の皆さん、

『撮ればいいんです。何が良くて、何が悪いのか、撮ってみなくちゃ分からない。』

この言葉、きっと、小林ゼミ第一期のクラスメート(何人か「いいね👍」いただいているので)にも、補足説明しておかねばならないかとおもいましたので、書きます。

きっと、今、小林ゼミ二期生の方々もおられると思うし、小林先生の言われてることと違うなーと思っておられると思うので。

小林先生は、組写真を作るときに『撮らない選択肢』も必要だと言われました。金村修さんと全く反対の考え方です。

でも、これは、「テーマ」の集約度合いの問題ではないか、と思ってます。小林ゼミでは、まずはテーマをガッチリ決めて、撮影に臨みました。このとき、多分ゼミの仲間は、撮るものと撮らないものを現場で決めて、考えて撮影に臨んでたと思います。つまり、「これ」と確定してる場合は、テーマに合致しないものは「シャッター押さない」という行動だったと思います。私もそうでした。

これは結構、精神力が要ります。だって、あ、これ撮りたい！と思っても、テーマと違うから撮らないんです。
でもこれはかなりの訓練になったと今でも思ってます。これが小林先生が言われた、写真は筋トレ、の意味だと思ってます😊

漠然とテーマを決めて、広く被写体を追うときは金村さんの「撮ればいいんです」でいいと思いますが、確定させて撮影に臨むときは「撮らない選択」もしなければならない。

小林ゼミチームメートの皆さん、どう思いますか？

でもそういう意味で言うと、時々、筋トレしないとダメかな？

そういう意味では、◯◯チャレンジ、はいい筋トレの場、かもしれませんね😊

まさしくRyo Dobonさんのおっしゃる通りだと思います＾＾
現在小林ゼミ二期生で頑張っておりますゆえ、とても興味深く読ませていただきました＾＾

Hiroさん、みなさん、
なんか無茶振りしちゃったかなー、て反省してます💦

無茶ではないですよ。少なくても私はそう受け止めました＾＾
筋トレは大事だと思います。その点では〇〇チャレンジとかRyoDobonさんのようにいい筋トレの場だと思います。

Ryo Dobonさん。GAKU347さん。小林ゼミ同窓生の皆さん、
先日、PHOTO HUB THANKS DAY の折に小林先生の個人指導を受けました。２０数枚のモノクロ作品を持参して指導をして頂きました。スナップショットなのですが、撮影回数が多い、身近なショットに良い作品もあるので「先ずは、同じ場所（市内）を色々な所を沢山撮ってみてください。」と指導を受けました。撮影技術とか構図の話ではないのですね～。

会話を拝見しながら自分の未熟さを感じました。(;^_^A
組作品は、好きでたまに投稿しますが、未だ指導を受けたことがありません。ゼミや機会があれば良いなあと思っています。撮るものを選ぶ又は、撮らないという作品作りの設計が出来るよう成ることを目指したいです。

とはいえ、PHOTO HUBをもっと盛り上げるためには、投稿の経験のない方から上級者まで幅広く門戸を広げる必要があります。とりあえず、兎に角撮って、投稿を続ける事で楽しんで行きたいと思います。貴重なご意見、コメント心より感謝です。^^

小林ゼミ一期生の頃は、テーマが固まるまでは色々自分の好きなものを
撮っていましたが、一つのテーマを見つけてからはテーマに沿ったものを
撮るようにしていました。「撮らない選択」ですね。
それによって時間が節約できますし、よりテーマに集中できるようになると思います。

今、私が感じているのは、組写真サークルに多くの人が「自由投稿」で投稿していますが
「自由投稿」では小林先生の講評は受けられないのでもったいないということです。
最近先生のワークショップが無いのは「お題」で投稿してL版で候補作のプリントを
事務局に送る方が少ないからだと思うのです。
ぜひ「お題」で投稿し、組んだ4枚＋6～7枚でも良いのですからL版の写真を送って
小林先生のセミナーを開いていただきませんか‼️‼️‼️
先生に講評していただくとすごく勉強になります。
組写真サークルがもっと活発になるよう、ぜひみんなで「お題」で投稿しましょう🎉
「お題」の投稿の仕方は組写真一覧のページの上部に詳しく書いてあります。字が多いですけどよく読んでくださいね～🤣🤣🤣

弥生さん、
そういうことですかね〜

私も、小林先生のセミナーいつかなー、と思いながら、なかなか開催されず、予定されたら送ろう、と思って手ぐすね引いて待ってるのですが、そうか、先にL版送らないと、お題がないのか。

じゃあこれからたくさん送ります🤭

いっぱいありますよ‼️📸🖼️✉️

Finderさんのスレッドの質問から、脱線しまくってるみたいで、なんか、すみません🙇💦

Hachiro さん。「いいね」とコメントをありがとうございました。風に舞う落ち葉、素敵ですね～、想像しただけでドキドキしてくる作品になりそうです。私もチャレンジしてみたいです。このコメントを読んでくれる方がほかにも同じ気持ちになってくれると最高です。^^

mkunさん。「いいね」とコメントをありがとうございました。日が短くなって美しい朝焼けや夕暮れの光景を撮影しやすくなりましたね〜。私も撮ってみたいと思います。^^

Moby Takahashiさん。早速の「いいね」とコメントありがとうございます。サイトを拝見しましたが、なにやら楽しそうな内容が一杯ですね。興味深々です。^^