Finderさん、コメントありがとうございます！
リスは目が大きいので、カメラの瞳AFが良く捉えてくれます。

台湾リスの大きなしっぽをうまく撮ることもできたので、満足です♪

コメントが漏れておりましたが、Z8デビュー作品でしょうか？良いですね～。^^

追加コメントありがとうございます！

今回のZ8での撮影はデビュー作でないんです。
実は私は普段は動きものを撮影することが多いので、
以前から愛用していたD500の役割も担ってもらうつもりで以前よりZ8をお迎えしたんです。
ところが、、うまく使いこなせなくて。。

これまでの経験から、1/1000秒で止まらないような被写体はレフ機が使いやすくて、D780、D6を持ち出すことが多いのですが、今日はPHOTO HUB用の撮影もかねて、幅広く被写体を捕らえたいのと、少し緻密な描写をしたかったので、Z8を持ち出した次第です。
像面位相差は、被写体識別によるヒント位置合わせに長けていますが、不規則な動きの追従はAFモジュールを別に備え、クロスセンサーを装備するレフ機も、まだまだ侮れないという認識です。

でも、最近Ｚ8も私の意志に応えてくれるようになってきました。
信頼関係を築くのに少し手を焼きました。。( ´艸｀)

lab_mee(Osamu NOGUCHI)さん、丁寧なご返信ありがとうございます。そうなのですね～。
Zシリーズの野鳥撮影の使いこなしの動画などがU-tubeに出ていて「凄いなあ」と思っていましたが、一方でフォトグラファーの矢沢隆則さんがZ9の事だったと思いますが、テスト動画を紹介しながらU-tubeで像面位相差は、ピントが合うまでにフォーカスが前後し時間がかかる」と言っていたのを覚えています。舞台のモデル撮影では、・・・・。それでも時代に付いて行くために買った。」と言っていましたね。でも使いこなせるようになって良かったですね。又、これからもZ8の作品を拝見させてください。^^

Hiroさんコメントありがとうございます！

ミミは足元でクン活に忙しくしていたので、
リスに気づいていなかったのかもですね。
なので、リスも犬の気配が弱く安心してたのかもです。

ミミ目線で歩くと、いろいろな発見があって楽しいです～♬

えのもとさん、コメントありがとうございます！
地上に降りて、餌探ししたり、ちょこちょこしてました。
ある程度距離があったので、警戒感弱かったのかもですね。

しっぼの形が気に入っています♬

Hachiroさん、コメントありがとうございます。
だいたい木の裏に隠れたりして近くにいるのですが、見えない位置へ移動されてしまいます。
今回、少し離れたところから、追わず待ってたら、姿を出してくれました。

野生の生き物を追っていると、止まることの大切さを再認識させられます。
のんびりやる方がよいですね～。