ゆきだるまさんの投稿をヒントに、モノクロ紙焼き画像から掘り鉄しました。
昭和51年3月の国鉄最後の蒸気機関車です。
追分駅南部と北部とで9600型蒸気機関車が入換作業に従事しました。
追分駅の扇形庫は昭和51年4月13日深夜に発生した謎の火災により焼失しました。
最後の貨物列車牽引機D51-241号機や、同じく最後の貨物列車牽引に充当され、「国立科学博物館」で保存される予定のD51-603号機の、追分扇形庫内での火災焼失直前の、最後の姿が発掘されました。
「D51-603 国立科学博物館」でAI検索すると詳細な経緯がわかります。
アイキャッチは(2)にしました。
NikonF+NikkorH Auto50mm f/2.0+Tri-X(長尺フィルムパトローネ詰め)
(1)追分駅南部入換作業を行う39679号機です。1200トン石炭貨物を組成中です。
(2)追分駅北部入換に従事した79602号機が暫し憩います。残す寿命も数時間です。
(3)休憩中の79602号機を反対側から撮影しました
(4)最後の南部入換を終えた39672号機が車庫へ戻ってきました。
構内手の蒸気機関車の誘導作業もこれが最後の瞬間です。
ストロボ発光は禁止ですが、最後の最後は例外で見逃されました。
(5)すべての国鉄蒸気機関車が火を落とした3月3日の追分駅扇形庫です
(a)一番手前の49648号機も3月2日の国鉄最後の入換作業を行った3両のうちの1両とされます。4月13日未明の火災焼失を逃れ、中頓別で保存されているとのことです。
(b)手前から二番目はD51-241号機で、12月24日の国鉄最後の貨物列車6788レの牽引にあたりました。ナンバープレートや煙室戸ハンドルなどは外されて保存されていましたが、4月13日未明に火災焼失しました。
同機の追分駅扇形庫内での保管状態での記録は見当たらず、貴重な一枚になりそうです。
(c)手前から三番目はD51-603号機です。
同機は12月24日の国鉄最後の貨物列車牽引に充当され、「国立科学博物館」で保存される予定でした。
「国立科学博物館」への移送前の追分扇形庫での保管状態での記録も見当たらず、これも貴重な一枚になりそうです。
(d)一番奥に見えるのは79602号機と思われ、4月13日未明の火災で焼失しました。
(6)4月13日に火災焼失した扇形庫と79602号機です。となりのDD51-648号機は昭和61年度末に廃車となりました。
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投稿を表示この時も多くのファンの方が最後の別れに追分に訪れていましたね。私は冷めちゃって行かずじまいでしたが、夜のカットを見ると行っておけばよかったと悔やんでいますが後の祭り。
昭和48年の8月の追分駅の入れ替え作業を貼っておきます。
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投稿を表示先生へ
画像をAIに通して
『カラーにして』
この一言でカラー化してくれます。
おそらく
②とか③もキレイにカラー化できると思います。
結構感動しますよ!
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投稿を表示今このようにして拝見しますと貴重な資料でもあり、いいアングルから撮られたSLの最期の雄姿かも知れませんね。復活して観光客目当てに走る姿とは違い、国鉄マンの仕事に対する誇りも見えますし、消えていく車両に対する寂しさも感じます。一枚づつが心にしみます。