Ryoさん、コメントありがとうございます🤗

ミミと外で過ごす時間は、身の回りの足元を中心に小さな植物に目を向け、生きる姿とその健気さを感じる時間として、ミミが私の心の先生になって連れて行ってもらう、そんな時間であり、撮影タイムになっています😉

ミミは非常にスローウォークなのですが、それは私の急ぐ心を立ち止まらせ、すぐ足元にいる小さな命に気づきを与え、生きる姿を再認識し、その私自身が気づきよろこぶ姿に、ミミが笑顔で応えてくれている、そんなふうに思えてならないんです。

私の方こそ、Ryoさんのコメントを嬉しくほんわか拝見しました。
ありがとうございます✨😊✨

Finderさん、コメントありがとうございます！
紫陽花は品種によっては香りがあるものもあるみたいですが、人の嗅覚だとわからないです。
葉っぱを虫がかじった紫陽花をよく見かけるので、ほのかに甘い匂いを放っているのかもですね😊※

おっしゃる通り、曇りの日や雨の日は柔らかい光や、潤いをもたらし、植物は生き生きし、生きるチカラを感じます。

雨に溶けない花びらも、精細な触感、繊細な色合いなのに、その強靭さは不思議な魅力を感じております。

いつも心のこもったコメントをありがとうございます✨撮影のための行動の原動力になっています🫡

※添付写真から、Finderさんのご指摘通り、人には感じられない紫陽花の芳香があるように思います✨

薫りを嗅ぎながらミミちゃんのやさしい表情が、満足している様にうかがえますね～。素敵な表情をナイスショットです。このショットもとても素敵です。^^

Hiroさん、コメントありがとうございます✨
ハッシュタグが願いの短冊と化してしまっていますね😅
晩秋に14歳になるミミ。
美味しく楽しく健やかに過ごして、四季の花をミミと眺めて癒しを薬に、高い生活の質の維持に努めたいと思っています♫

いつもありがとうございます😊

Chinacoさん、ありがとうございます✨
1年の中で見られる花で、ミミは紫陽花が一番お気に入りみたいです。朗らかな表情が、私にも伝播してきます〜😊