お知らせ

上田晃司先生のリレー日記

皆さんこんにちは。ニッコールクラブ アドバイザーの上田晃司です。
いかがお過ごしですか。
気づけばもう9月に入り気温も落ち着いてきましたね。

8月後半の話にはなりますが、今年も恒例になった日本学生写真部連盟の道東合宿で網走へ行ってきました。今回で3回目です。
今年は天気にも恵まれ、素晴らしい合宿になりました。

3泊4日で網走から知床あたりを巡り、地元の写真家の方と撮影地を回ります。
初日はカメラの基礎知識などを学ぶ日で、ニコンのZ6IIIをメインで基礎を学びます。

2日目は早朝から知床や野付半島を大型バスで目指します。
自然を満喫する行程になっています。

真っ直ぐな道から北海道の大きさが感じられますね。

知床へ向け出発前にクルーズ客船飛鳥IIIが網走に来ているとのことで見てきました。

知床到着後、2時間ほどかけてハイキングをして、自然を満喫しながら撮影しました。

斜里岳と知床の緑はとても美しいですね。雲もすごく良い感じでした。
Z6II + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II

野付半島では遠くにシカやキツネが見えましたが、180-600mmではあまり大きく撮れませんでした。動物撮影はストリートスナップとは違い、思い通りになりませんね。

お昼は海鮮丼とジンギスカンです。食とカメラ旅は相性抜群ですね。

3日目は網走市内を撮影。今回は生徒さんが多かったので、4班に分かれて撮影実習です。
私は午前、午後共に網走監獄担当です。

網走監獄はフォトジェニックで撮りやすいです。特に午前中の光は綺麗で、斜光が牢獄に当たりドラマチックです。網走監獄に訪れる際は是非、午前中に行ってみてください。


光がとてもドラマチックです。私オリジナルのイメージングレシピで撮影しました。

上の写真 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II 広角側
下の写真 NIKKOR Z 40mm f/2


お昼はシーラ丼です。昔は取れなかったシーラが北海道でも取れるようになったようです。

最後は夕日を見に、能取岬へ行ってきました。
まだ、遠くに入道雲が見えましたが、空気は冷たくなって早い秋を感じることができました。
道東は本当に素晴らしいですね。
来年行くことができれば、車で訪れてプラス数日撮影してみたいと思いました。

撮影した作品は網走のオホーツク・文化交流センター (エコーセンター2000)に展示していただきました。

皆さんも是非網走、道東にカメラを持って訪れてみてください。

コメントする