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東京都心にある延長約800mの人工の砂浜で、通称「おだいばビーチ」呼ばれ、白い砂浜は伊豆諸島の神津島の砂が使用されているとのこと。（東京オリンピックのトライアスロンの会場として使用されていました）
今年も、7月にイベント「お台場プラージュ」で五日間だけ海水浴場として開放され、実際に泳ぐことが出来たようです。

ここは、東京お台場  お台場海浜公園の「おだいばビーチ」（ 古写真 ）

撮影カメラ : Ⅾ３００