しえん様　コメント及び、ご指摘ありがとうございます。
この度はリンク先の応募票に不備があり、申し訳ございませんでした。
本日3月6日、「ネイチャー・フォトサロン」の応募票を追加したPDFに差し替えいたしました。

＞個人のSNSやこのHUBへの投稿作品が応募可となったのは、うれしい変更でした。

こちらの変更につきましても、早速ご確認いただきありがとうございます！！
ご応募の門戸を広げるため、協議を重ね今回より規約変更させていただきました。
以上、よろしくお願いいたします。

らいおん様
ご指摘ありがとうございます。
ニッコールクラブの会報フォトコンテストは年度毎に応募規約の見直しをしておりますため、３月に発行する会報誌で応募開始するフォトコンテストは、次の年度のフォトコンテストの応募規約となっております。そのため、267号（12月発行号）は2021年度の応募規約、268号（３月発行号）は2022年度の応募規約となっております。
しかしながら、ご指摘いただいた号の応募規約をこちらでも確認させていただいたところ、2022年269号（6月発行号）の応募規約の記載が古いものとなってしまっておりました。誠に申し訳ありません。
また、応募規約変更の際は、会報誌、Webサイト等でのアナウンスは行っておりませんのでご応募いただく際にはお手数ですが応募規約をご確認いただきたく、お願い申し上げます。

回答ありがとうございます。
規約内容は年度毎ということですね。年度の途中での変更は基本的には無いということで了解しました。応募の際は、規約内容は毎回確認することにします。

別件：会報フォトコンテストの部門紹介の所で、チャレンジ・フォトサロンが無く、
ネイチャー・フォトサロンが二つあります。
しかも、一方は
題材は自由。
スナップ、ポートレート、スポーツ、ドキュメンタリー、ネイチャー、画像加工作品など、モノクローム・カラー作品混合。
となっています。利用者の方々は気にしてないと思いますが、事務局の方が気づかれていないようなので、単純ミスと思いますが、お知らせいたします。

会報フォトコンテストの部門紹介記載誤りにつきまして、大変失礼いたしました。
ご指摘をありがとうございます。
最下部を「チャレンジ・フォトサロンの部」に訂正いたしました。
よろしくお願いいたします。

山根修一様
ご質問ありがとうございます。
ニコンのソフトウェアNX Studioを例としてお伝えいたしますと
【部分補正】
カラーコントロールポイントツールを使用した部分的な明るさ、コントラスト、彩度の調整
【露出補正】
作品全体の明るさの補正
【諧調補正】
明るさと色の調整/明度・レベルとトーンカーブ・再度・色相の補正　などを使用しての作品全体的な色の調整を指しております。存在したものを消したり、無かったものを付け加えたりという画像加工はネイチャー部門ではNGとなり、作品を仕上げるために色や明るさを補正（部分的に又は全体的に）した作品はご応募いただくことができます。

どれも明るさ、彩度の補正なので分からない部分がありました。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
現在の応募規約へは2022年度に改訂いたしました。
現時点では、応募規約の通り、PHOTO HUBを含む公開された作品
（Webサイト、SNS、写真集、雑誌への掲載等）は会報フォトコンテストには応募ができません。
会報フォトコンテストの応募規約につきましては、今後見直しを予定しています。
よろしくお願いいたします。

了解しました。
お忙しいのに早々の返信、ありがとうございました。

大変失礼いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
「応募規約・応募方法」の差し替えを行いました。
よろしくお願いいたします。