Finderさん、ありがとうございます。

月のある風景、というのは、いろいろバリエーションがあって楽しいですよね。おっしゃる通り、前景に何を選ぶかで、その雰囲気もいろいろ考えられるし、楽しいです。

でも、私は都会の真ん中で月が浮かんでる都会的なイメージも割と好きです😊

どんなシーンでも、いろんなお話が考えられますね。

Ryo Dobonさん。私もお月様の作品を撮ってみようと思います。これからもよろしくお願いします。^^

ぴりからぼさん、

ありがとうございます。

もともと天文好きから写真に入り、今は天体望遠鏡も持たずに、いろいろ風景写真を中心とする方向に行っていました。特にいろいろな空（朝焼け夕焼けの空、曇り空、青空、星空、月夜の空、ほかいろいろ）はかなり反応していましたが、ある日友人から「月とか星が入っている風景写真というのが、Ryoさんらしい」と言われて、そこで、はた、と気が付いたわけです。そうだな～確かに、月とか星を入れること、どんな構図やどんな絵になるかということ、無意識にも意識的にもそうしているということ、なんでこんな簡単なことに今頃気が付いたのだろう、バカだな俺は、と笑ってしまったわけです。

とはいえ、まだまだ十分ではないし、視点をあまり固定したくないので、ぴりからぼさんやFinderさん、そのほか、月や星の作品を出されているPHOTO HUBの皆さんの作品をはじめ、たくさんの作品を観て勉強させていただいています。私の作品なんて、その一部でしかありません。

いい作品を観たいし、私も作っていきたいですね。これからもよろしくお願いします。

今回のぴりからぼさんの「タウシュベツ川橋梁」の作品もとてもいいですね。背景のトワイライトと月が絶妙です。ステキな作品だと思います（ここじゃなくて、そちらの作品のコメントに書かないといけませんね笑）。

Ryoさん✨

自分では無意識に撮影していても、周りから言われて改めて意識・再確認する写真ジャンルってあるかもしれませんネ❗️😊👍 これからも「Ryoさんらしい✨」写真を拝見できることを楽しみに、わたしも北海道の魅力を発信していきますョ〜🌟❗️🥰👍

コメントはどこででも発信してくださ〜い❗️👋😊 メンションさえして頂ければそのコメントに参加できますので〜😉👍