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コメントありがとうございます😊

虹色光芒浴で、ミミの寿命が1年伸びるご利益を〜と願掛けしてまいりました😁

蜘蛛の糸の虹色になるんですね！？
光芒は光の束と捉えていますが、蜘蛛の糸も光束と同じ様に捉えられるのかもしれません。

虹色光芒の描写機序がそもそも違うかもしれませんので確かなことは言えないのですが、蜘蛛の糸もなんとなく光束に似たもののようにも思います。したがって、蜘蛛の糸が被写界深度(ピントの範囲）から外れた部分には、色づきが発生しやすくなりそうです。

コメントありがとうございます！🤗

絞っているので被写界深度は稼げているので光芒に立体感が見られないですが、実際には、逆光で撮影しているので、この光芒は奥行きがあるはずなんです。
それと光芒は、光の回折現象を捉えたもので、実像でない点も関係していそうです。

ピント面に対して、その前後は赤と緑に色収差が発生するはずなので、光芒自体にピンズレによる赤と緑の色収差が乗ってくる、というのが仮説です。

ベイヤー配列では、ちょっと説明できないです。コントラストが著しい境界で、ベイヤー配列の場合偽色が発生しますが、その場合は縁取りのようなものになります。（ローパスフィルターレス×解像するレンズほど発生する悩ましい問題かと）

とすると、太陽の角度と方角、太陽光を遮る適度な隙間がある木の葉、ベンチの位置、プリズム効果を生む湿度が科学的因子でしょうか😅

とはいえ、これだけの偶然が重なることが、神秘的なことと感じてます✨🌈✨

コメントありがとうございます！🤗
想像するに光芒が前後に広がっていて、うまい具合にピントが真ん中にいってるのかなぁと。
色ズレは、手前が赤、奥が緑でしたっけ？逆かな？
（メガネ作るとき、赤と緑のなかの輪っかを眺めるやつ、あれと同じで、赤が見やすいと近視、緑が見やすいと遠視だったような）
ピントのズレが波長のズレ（色収差）として色に現れてる、と想像してます🤔

コメントありがとうございます！😆
やたら協力的だったので、色温度浴みたいな？心地よいものを感じてたのかもしれませんね〜😁。

コメントありがとうございます！😊
ミミをこの光芒に包みこませたい！という想いが叶いました〜😆

コメントありがとうございます！これはレンズの特性なのでしょうか。
色々興味が湧いてきました。
光のエネルギーは生きるエネルギー。
人の目に見えない虹色のエネルギーはとても神秘的。
お金で買えない幸福感です♪